B M W タクシーとレンタカープラン４泊６日ドイツの旅
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| １日目 |
フランクフルト空港へお迎え、この日はお疲れですから、電車にて休暇のアパートへ。たとえば、広さ６０〜７０平米のキッチン、食器付アパ−トをお一人からでも低料金ご利用可能です。
人数割りにすれば、一人１５ユーロ/日ほどからお手配可能ですちなみに左は１泊４５ユーロのアパート。
（お飲み物、ワインやビール、スナック等も、お好みで初日から実費でご用意いたします。）どのようなアパートメントがあるのかはこちらをクリックしてください。
（１泊目） |
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２日目
午前 |
本日よりレンタカーに乗車です。２４時間単位で料金が加算されますから、本日からですと最終の空港まで朝に返却すれば、３日間ですみます。
今回はBMWの予約時刻が１２：４５分でしたので、リスクも考えて、朝８時に車を空港にてピックアップ。お客様ご希望のGOLFマニュアルカーをご用意可能でした。ちなみに最近はオートマティックも普及していますからご安心ください。
FRA空港からNUERBURGRINGまでダイレクトで２時間半。
途中、ゆっくりトイレ休憩や朝食、RINGの近くでの見物時間を楽しみます。右はレンタルしたGOLFと、（ご自身でニューブルグリングを走行されて、出口から出てこられたところ）１０分間の緑の地獄の体験のスタート地点。ちなみに乗車料金は、３人まで乗車ができ、約１０分の乗車が１回１８０ユーロです。
下の写真は、左がタクシーの受付のある待合室。右は北コースの入り口付近です。
 
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２日目
午後 |
なんと、ドイツ入り２日目午前中にて、メイルで希望されていたドイツで一番やりたいこと２つををクリア。後は、飛行機の関係で結局正味３日間となった短いドイツ滞在をいかに楽しむかが課題という贅沢な状況に陥る。タクシー乗車の興奮冷めやらないうちに、田舎でのレストランを探し。ブルグという限り城砦が残っており、そのまわりにサーキットがつくられたので見えている城を目指すことになった。そのすぐそばのレストランに入る。おばさんの民族衣装が可愛い。北コースを走る際のチケットの自販機。下はその廃墟とかした古城。
その後、グランプリコースや、ファンショップを廻り、覚悟を決めてご自身で緑の地獄と呼ばれる北のコースへと向かわれました。
帰り道、寄り道をして、モーゼル川がライン川に合流する場所コブレンツに立ち寄り、ライン渓谷（ちなみに世界遺産です）をドライブ。ついでに？ローレライ伝説の岩の上にも寄りました。その後は８月初めは午後１０時ぐらいまでは明るいので、自然公園のタウナス丘陵地をドライブして、帰還。夕食はドイツのｶﾙﾃｽｴｯｾﾝでしたが、美味しいドイツワインを飲みながら我が家で夜が更けるまで、、、。あーーー、長い１日でした。
（２泊目）
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グランプリコース
コブレンツ１
コブレンツ２
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３日目
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朝８時半レンタカーでお迎えに来ていただき今日の最初の目的地古城と大学の町ハイデルベルグへ。
ケーブルカーでお城に上がったり、ちょうどバーゲン時期のショッピングを楽しんだあとに、ハイデルベルグを後にします。
その後、ご希望だったシャガールのステンドグラスで有名なマインツのシュテンファン教会へと向かいました。ラッキーにも教会の横の道路上の駐車場があいてました。シャガールの青を鑑賞した後、ライン川対岸へ渡ります。
そこは、貴婦人の州都ヴィスバーデン。
町を散策した後、私のお勧めのお風呂に入っていただくのですが、その前に市庁舎の地下のビアホールで腹ごしらえ。
お風呂でアルコールを抜かないとNGですものね。
いよいよ！男女混浴のフリードリッヒ浴場へと。
ここはちなみに水着着用はなしですので、女性の方はご注意を。男性はいいですよね、、。
午後10時まで１時間夏場は3.5EURが料金です。
以前は３時間まで18EURだったのに、本当に安くなりました。
（３泊目） |
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| ４日目 |
本日も８時半に待ち合わせ。アウトバーン３号線を北上しドイツで３番目に大きな町、ケルンへと向かいました。
ボンを通り抜けやはり世界遺産のブリュールのレジデンスが最初の目的地。
観光の後は、お城の駐車場に車をそのまま置いて、電車にてケルンの大聖堂へと向かいました。
久しぶりの大都会の人ごみに少々疲れ果て、ボンの予定を帰り道のLIMBURGの町に変更。
夕食はわが町バートカンベルグのしゃれたイタリアンで最後の晩餐でした。
お客様のご感想、ドイツは田舎が美しい、車での移動は、やはり、田舎の観光が向いてるとのことでした。
その後、日本に帰られて、またドイツにやってきたいとメイルを頂きました。本当にありがたく、うれしいです！！
ご自身がやりたいことをできる限り実現し、また、ありのままの、ドイツを体験していただい、これが私の切なる願いです。
（４泊目） |
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| ５日目 |
本日は、ロンドン経由のフライトの為、朝早くからお迎えにあがり、アパートメントのチェック。
その後レンタカー返却のために早めに空港へ向かう。
最後のチェクイン業務はアシスタント仲間にまかせ、次の市内からの仕事へと、私自身は向かわせていただいた。
通常の場合日本へのご到着は翌日となるため、４泊６日のツアーとなります。 |
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こんなことも可能だったんですよ！
